高度活性化NK細胞療法の治療事例

「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
その他の部位〔例:腎臓癌(腎臓ガン)、皮膚癌(皮膚ガン)、咽頭癌(咽頭ガン)、喉頭癌(喉頭ガン)、軟部肉腫、中皮腫等〕についての治療実績もございます。

症例1:肺癌(肺がん)
両肺全体へ病変が大小に広がっている肺腺がん
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法との併用にて、見事に結節がほぼ消失!
高度活性化NK細胞療法は、晴れて卒業!
症例2:直腸癌(直腸がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
直腸癌(直腸がん)の手術後、肝臓に25箇所転移が判明。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用にて、小さな転移巣は消失し、
一番大きな転移巣もほぼ消失!
症例3:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓・肺・胸膜へ転移
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて、肝臓の転移などが消失!
経過は非常に良好で仕事にも復帰!
症例4:膵臓癌(膵臓がん)
膵臓癌(膵臓がん)の手術後、抗がん剤治療するも肝臓への転移が判明。
高度活性化NK細胞療法を開始後、3カ月で腫瘍が消失・縮小し、腫瘍マーカーも正常化。
症例5:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓へ転移
手術後の再発・転移。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカーが著しく低下。
2cm大の肝転移が1cm以下に縮小!
症例6:胃がん(胃癌)ステージW 腹膜播種
ステージWの胃癌。1年以内の予後で、早ければ3ヶ月と宣告。
高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で順調な経過。
症例7:胃癌(胃がん)⇒腹膜播種・両卵巣転移
全身転移を伴う胃がん
抗がん剤と複合免疫細胞療法を併用して、腹膜播種の切除に成功。
手術後も高度活性化NK細胞療法のみで再発せずに経過!
症例8:胃癌(胃がん)
スキルス性胃癌(胃がん)(stageIV)で手術できるかできないかの瀬戸際。
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて、膵浸潤部が剥離し、胃の部分切除ができた!
症例9:肝臓癌(肝臓がん)
7年前に手術し、遠隔期である2016年12月に再発。
高度活性化NK細胞療法とトモセラピーで完全寛解の状態に!
症例10:肝臓癌(肝臓がん)
高度活性化NK細胞療法の単独療法開始約1ヶ月で、全ての腫瘍マーカーが減少。
CT上も腫瘍の縮小を認める。
症例11:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
再発リスクが非常に高い小細胞肺癌。
高度活性化NK細胞療法で再発せずに5年経過。
症例12:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
再発リスクが非常に高い小細胞肺癌。
抗がん剤と放射線、高度活性化NK細胞療法の併用にて、癌が消失!
症例13:肺癌(肺がん)
手術不可能の肺癌(肺がん)。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で原発・転移部分の両方が縮小!
症例14:大腸癌(大腸がん)⇒肺転移・腹膜播種
肺転移と腹膜播種を伴う大腸癌
高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤と放射線治療の併用にて、転移巣が消失!
症例15:大腸癌(大腸がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
手術不可能の肝転移(4箇所)。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で全ての肝転移が消失!
症例16:大腸癌(大腸がん)⇒多発肝転移(肝臓がん)
手術不可能。余命1年の宣告…。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカーが全て正常値へ!
多発肝転移が消失・縮小!
症例17:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓へ転移
手術不可能。余命1年の宣告…。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法との併用にて、腫瘍が消失!
経過は非常に良好で仕事にも復帰!
症例18:膵臓癌(膵臓がん)
ステージWの膵臓癌
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて原発縮小!
腫瘍マーカーも著しく低下!
症例19:胆管癌(胆管がん)
手術しても予後は厳しいとの説明。
高度活性化NK細胞療法と低用量の抗がん剤で完全寛解!
症例20:胆管癌(肝門部胆管癌)
ステージ4の肝門部胆管癌。
高度活性化NK細胞療法と陽子線治療でCA19-9が正常化!
症例21:胆管癌(胆管がん)⇒肝臓・リンパ節転移
治療が困難な胆管がんが、抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で、
腫瘍マーカーが正常範囲内に。CT上も腫瘍の縮小を認める。
症例22:胆嚢癌(胆嚢がん)
高度活性化NK細胞療法を開始後、1カ月で腫瘍が縮小し、腫瘍マーカーも正常化。
現在、1ヶ月に1回の定期受診のみで経過は良好。
症例23:乳癌(乳がん)⇒肝臓・多発性骨転移
手術は不可能。余命1年の乳がんと診断されるも、抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカー減少。原発・転移部位も縮小!
症例24:乳癌(乳がん)⇒リンパ節転移
抗がん剤(血管内治療)と高度活性化NK細胞療法の併用で原発が縮小、転移巣は消失!
症例25:子宮頸がん(子宮がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
放射線化学療法を行うものの、肝臓への転移が判明。
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用で肝転移が1/8まで縮小!
症例26:卵巣癌(卵巣がん)⇒腹膜転移
卵巣がんの手術を行うものの、腹膜転移が判明。副作用により
抗癌剤治療が順調に進まない中、高度活性化NK細胞療法にて腫瘍マーカーが低下。
症例27:前立腺癌(前立腺がん)⇒骨転移
骨転移を伴う前立腺がん
ホルモン療法と高度活性化NK細胞療法の併用にて、腫瘍マーカーが低下!
症例28:悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫・B細胞由来)⇒多発性のリンパ節腫大
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で原発が1/10まで縮小!
症例29:尿管癌(尿管がん)
再発リスクが非常に高い浸潤性尿管がん。高度活性化NK細胞療法で再発せずに7年経過
症例30:膀胱癌(膀胱がん)
再発を繰り返した膀胱がん。高度活性化NK細胞療法で再発せずに2年経過。
症例31:直腸癌⇒多発肺転移(ステージ4)
直腸癌術後、多発肺転移からの生還
高度活性化NK細胞療法プラス4種複合免疫療法とトモセラピーの併用にて完全寛解!
症例32:胃癌(胃がん)⇒全身に転移
余命1年の宣告・・・・・・。最悪の体調から、遠隔地の病院との連携で高度活性化NK細胞療法を実現し、今は全く異常なし。
症例33:肺癌(肺がん)
治療法なしの肺癌(肺がん)。高度活性化NK細胞療法で、4センチの腫瘍が消失。
症例34:肺癌(肺がん)
手術不可能の肺腺がん、副作用で抗がん剤中止。現在腫瘍は消失し、経過も順調。
症例35:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓・気管支へ転移(肝臓がん)
数多くの転移と苦しい化学療法を乗り越え、余命2年をクリアして経過順調。
仕事復帰も果たした。
症例36:肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
高度活性化NK細胞療法を開始後、2カ月で腫瘍が消失。
現在、再発予防のため継続治療しているが経過は良好。
症例37:大腸癌(大腸がん)
9年後に肺、骨に転移した大腸ガン。腫瘍、胸水も消失し、自覚症状もなし。
症例38:肺癌(肺がん)
肺ガンの手術後、抗ガン剤を拒否して高度活性化NK細胞療法を開始。
転移・再発もなく体調が回復、職場復帰できた!
症例39:乳癌(乳がん)
手術不可能、余命半年の乳ガン・・・・・・腫瘍はほぼ消失し、自覚症状もなく元気に。
症例40:食道癌(食道がん)
手術も放射線も効果なしの「食道ガン」。
抗ガン剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍が消失し、異常なし!
症例41:卵巣癌(卵巣がん)
子宮筋腫の手術から一転してガンへ・・・・・・。再発、転移を乗り越えて腫瘍は消失!
症例42:直腸癌(直腸がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
手術後も転移の可能性を指摘されたが、通院で腫瘍マーカーは正常値に。
2年経過したが、全く異常なしになった。

症例1・2・4〜16・18〜31は当クリニックの高度活性化NK細胞療法の治療例です。
症例3と17は当クリニックの提携先である福岡の博多駅前クリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です。
症例32から42は当クリニックの提携先である名古屋の内藤メディカルクリニックにおける高度活性化NK細胞療法の治療例です。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。

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