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肺癌(肺がん)の患者様とご家族の方へ
からだにやさしい肺がん治療をご存知ですか?
肺癌(肺がん)の患者様とご家族の方へ
手術、放射線、抗がん剤による肺癌(肺がん)治療を助ける治療法があります。
当クリニックは「からだにやさしい」高度活性化NK細胞療法でがんの克服をお手伝いします。
はじめに…
この度は、日比谷内幸町クリニックのホームページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
「からだにやさしい肺癌(肺がん)治療」
私達はこれが肺癌(肺がん)の患者様やご家族の方にとって大変重要なテーマであると考えて居ります。当クリニックでは専門医師によるカウンセリングを経て、患者様のお身体に新たな負担を強いることなく、手術、放射線、抗がん剤といった標準的な治療方法との併用によって双方の治療の相乗効果を高めようとする免疫細胞療法を、個々の患者様のお身体の状態に合わせて適切に実施して参ります。
日比谷内幸町クリニックの肺癌(肺がん)治療
当クリニックでは、肺癌(肺がん)の患者様の状況に応じて、高度活性化NK細胞療法、または標準の治療と併用で肺癌(肺がん)治療を行っております。
肺癌(肺がん)の標準的な治療方法
肺癌(肺がん)は全体の約2割を占める悪性の小細胞肺癌(肺がん)と約8割を占める非小細胞肺がん(腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん)に分けられます。
一般の病院で行なわれる肺癌(肺がん)の標準的な治療としては、小細胞肺癌(肺がん)に対しては抗がん剤による化学療法と放射線療法が主体ですが、初期の場合は稀に手術を行うこともあります。
非小細胞肺癌(肺がん)に対しては外科療法が主体となり、外科療法の対象とならなければ化学療法や放射線療法を使用します。
日比谷内幸町クリニックのアプローチ
当クリニックでは、これらの標準的な肺癌(肺がん)治療に「からだにやさしい肺癌(肺がん)治療」である高度活性化NK細胞療法を加えることにより、標準治療だけでは困難な肺癌(肺がん)の克服を目指すだけでなく、標準治療の選択肢がない肺癌(肺がん)の治療を患者様やその御家族と一緒に実施していきます。
標準的な肺癌(肺がん)治療はいずれも何らかの副作用を伴いますが、高度活性化NK細胞療法はそれ以上の副作用を起こすことなく標準治療の効果を高めることが期待出来ます。
抗がん剤との併用により肺癌(肺がん)を克服された患者様や、標準治療の選択肢が無くなってしまい高度活性化NK細胞療法のみで肺癌(肺がん)を克服された患者様もいらっしゃいます。
詳細については、肺癌(肺がん)の治療事例をご覧下さい。
進行期の肺癌(肺がん)の場合
標準的な肺癌(肺がん)治療(抗ガン剤や放射線療法など)と高度活性化NK細胞療法の併用
標準的な肺癌(肺がん)治療が困難な場合
高度活性化NK細胞療法のみ
からだにやさしい高度活性化NK細胞療法の特徴
標準的な肺癌(肺がん)治療との併用により、相乗効果が期待できます
「からだにやさしい肺癌(肺がん)治療」である高度活性化NK細胞療法はリンパ球に含まれる免疫細胞の一つで、生まれつき(ナチュラル)外敵を殺傷する(キラー)能力を備えている「ナチュラルキラー(NK)細胞」を最新の培養技術で2週間ほど無菌状態で個人差がありますが数百倍から数千倍に増殖・活性化し、再び患者さんの体内へ戻すという療法です。
高度活性化NK細胞療法は「化学療法(抗ガン剤)」、「放射線療法」など標準的な肺癌(肺がん)治療を妨げない治療法ですので、標準的な肺癌(肺がん)治療と併用ができ、抗ガン剤などのデメリットを高度活性化NK細胞療法が補完し、肺癌(肺がん)治療全体の効果を上げることが期待できます。
実際には主治医と日比谷内幸町クリニックが連携して、2ヵ所の医療機関が別々の角度から肺癌(肺がん)にアプローチできる体制を構築し、肺癌(肺がん)克服を目指していきます。
標準的な肺癌(肺がん)治療が困難な場合でも治療可能です。
「外科療法(手術)」、「化学療法(抗ガン剤)」、「放射線療法」などの標準的な治療で肺癌(肺がん)の進行が食い止められなかった場合でも、採血が可能であるならば、高度活性化NK細胞療法は治療が可能です。
高度活性化NK細胞療法は、治療を受けられる患者様ご本人の血液を活性化して行われますので、副作用の心配はほとんどありません。
- 副作用の心配がほとんどありません。
- 標準的な肺癌(肺がん)治療との併用が可能で、相乗効果が期待できます。
- 身体全体をめぐるNK細胞を元気に活性化させるため、再発・転移に有効性が高いと言えます。
- 生活の質(QOL)を高く維持できます。
高度活性化NK細胞療法による肺癌(肺がん)の治療事例
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
標準的な肺癌(肺がん)治療との併用事例
症例1:肺癌(肺がん)
両肺全体へ病変が大小に広がっている肺腺がん
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法との併用にて、見事に結節がほぼ消失!
高度活性化NK細胞療法は、晴れて卒業!
症例9:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
再発リスクが非常に高い小細胞肺がん
高度活性化NK細胞療法で再発せずに5年経過!
症例10:小細胞肺癌(小細胞肺がん)
再発リスクが非常に高い小細胞肺がん
抗がん剤と放射線、高度活性化NK細胞療法の併用にて、癌が消失!
症例11:肺癌(肺がん)
手術不可能の肺癌(肺がん)。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で原発・転移部分の両方が縮小!
症例35:肺癌(肺がん)⇒肝臓へ転移(肝臓がん)
高度活性化NK細胞療法を開始後、2カ月で腫瘍が消失。
現在、再発予防のため継続治療しているが経過は良好。
標準的な肺癌(肺がん)治療が困難な場合の治療事例
症例32:肺癌(肺がん)
治療法なしの肺癌(肺がん)。高度活性化NK細胞療法で、4センチの腫瘍が消失。
肺癌(肺がん)の治療事例症例33:肺癌(肺がん)
手術不可能の肺腺がん、副作用で抗がん剤中止。現在腫瘍は消失し、経過も順調。
肺癌(肺がん)の治療事例症例37:肺癌(肺がん)
肺ガンの手術後、抗ガン剤を拒否して高度活性化NK細胞療法を開始。
転移・再発もなく体調が回復、職場復帰できた!
※肺癌(肺がん)の進行度や体力などには個人差があり、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての肺癌(肺がん)の患者様に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。