- 日比谷内幸町クリニック
- 高度活性化NK細胞療法の治療事例
- 膵臓癌(すい臓がん)の治療事例
高度活性化NK細胞療法の治療事例
膵臓癌(すい臓がん)の治療事例一覧
「高度活性化NK細胞療法」によって癌(がん)が消えたり、症状が劇的に改善したり、あるいは進行が止まった方をご紹介します。ご登場頂いた患者さんについては、プライバシー保護の観点からすべて仮名とさせて頂きます。
下記は症例の一部です。
- 症例3:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓・肺・胸膜へ転移
- 抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて、肝臓の転移などが消失!
経過は非常に良好で仕事にも復帰! - 症例4:膵臓癌(膵臓がん)
- 膵臓癌(膵臓がん)の手術後、抗がん剤治療するも肝臓への転移が判明。
高度活性化NK細胞療法を開始後、3カ月で腫瘍が消失・縮小し、腫瘍マーカーも正常化。 - 症例5:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓へ転移
- 手術後の再発・転移。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法の併用で腫瘍マーカーが著しく低下。
2cm大の肝転移が1cm以下に縮小! - 症例17:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓へ転移
- 手術不可能。余命1年の宣告…。
抗がん剤と高度活性化NK細胞療法との併用にて、腫瘍が消失!
経過は非常に良好で仕事にも復帰! - 症例30:膵臓癌(膵臓がん)
- ステージWの膵臓癌
抗がん剤治療と高度活性化NK細胞療法の併用にて原発縮小!
腫瘍マーカーも著しく低下! - 症例34:膵臓癌(膵臓がん)⇒肝臓・気管支へ転移(肝臓がん)
- 数多くの転移と苦しい化学療法を乗り越え、余命2年をクリアして経過順調。
仕事復帰も果たした。
治療例は特に著効の認められた方々です。
癌(がん)の進行度や体力などには、どうしても個人差がありますので、「高度活性化NK細胞療法」によってすべての方に同様の著効が得られるとは限りませんので、予めご了承ください。